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研修10日目

 

題名がもう二桁になってしまって、研修日程表も裏面には入り、ベトナム滞在もいよいよ大詰め。

少し寂しいですが、ここからさらに充実させねば!と思います。

 

 

 

今日は朝から、ホーチミン日本人補習校へ。

 

私の友達にも、幼少期に海外に住んでいて日本人補習校に通っていた人が多くいて、ベトナムに来る前にあらかじめ話を聞いていたので、今日の訪問を楽しみにしていました。

 

 

 

バックグラウンドのそれぞれ違う生徒たちだから、というのが大きな要因なのか、それぞれのクラスについている先生の特徴がクラス全体の雰囲気に顕著に出ている気がして、どのクラスを回ってもたのしかったです。

 

 

ランドセルや上履きを着用している生徒もいれば、普通のリュックサックにスニーカーの生徒もいました。

 

その他、先生と生徒の会話を聞いていると、小学生でさえ学校での飲食が公認されているみたいで、日本の学校と比べて自由であることを感じるとともに、これを日本の教育だと思い込んで実際日本の学校に転入することを考えると、少し心配に感じる面もありました。

 

 

 

あとは個人的には1-1の授業を補佐していた先生がとても印象的でした。

 

声の出しかたやトーンは、人にものを教える時にはかなり重要だと、塾講師をしている身として考えさせられました。あと、これは捉え方によって良し悪しですが、私は一番良い形で生徒と近い距離を作っている先生だなあと、この方を観察していたら、突然、ぼく18なんです、と!

 

この先生、たしか朝礼の時に、今日から(今学期からかな?)と紹介されていた先生で、

 

あまりの貫禄と環境への適応力と対人スキルとその他もろもろ、すごく尊敬して、お話を直接聞けなかったのがものすごく残念です。

またいつかお会いできる機会があればなあ、と本当に思います。

 

 

 

 

 

お昼は、最近ローカル?なところでばかり食事を取っているなあと思い、たまにはと、たまたま見つけた外国人の多いレストランに入ってみました。

 

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装飾に凝っているお店で、料理もベトナム料理をベースに誰でも食べやすいようメキシカンなどいろんなテイストを混ぜている感じで、食べやすく美味しかったです。

 

たまにはよかったですが、露店のようなクセの少ないことに対してものたりさを感じるようになってきている自分にびっくりしました(笑)

 

 

 

 

そのあとは家に帰り、少し昼寝をしたり明日のために振り付けを考えたりゆっくり過ごしました。

 

夜はビンさんとのご飯の予定だったのですが、スコールとタクシーと迷子で時間がなくなり合流することができず、こっちにきて一番悔しいことです。せっかくお誘いいただいたビンさんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

近くのお店にとりあえず入って、夜ご飯に蒸し春巻きを食べました。とっても美味しかったけど、申し訳ない気持ちが拭いきれず。

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そして、2度目で最後のAOshowへ。

 

小道具や楽器の種類も前回のものより多くて、豪華な印象でした!分かりやすいので一般受けはこちらの方がかなり良いのかなあ、と感じました。

 

前回より動くところと静かなところのコントラストがはっきりしていて、

前回、小道具の動きで見せる場面で、もう少し揃ったらさらに素敵だなあ、と感じていたところがこちらは揃っていて、回数を重ねることはプロにとっても大きい大切な要素なんだな、と。

 

あとは、前回に比べて演技の部分が多いと思ったのと、ダンスの要素も多くて、見ていて本当に飽きなくて、計算し尽くされてると感じました。一つの小道具を、次から次へと違うものに見立てて使われているのは毎回毎回驚いてしまいました。

 

 

 

今回は欧米からのお客さんが多くて、演技中の反応がとってもよくて、舞台は客も一緒に作り上げるものだと改めて感じました。その点、マナーの悪さは少し気になってしまいましたが。

 

 

 

人間欲が出るもので、ミストはコンテンポラリーダンスがメインと呼んで、ここまできたら、ミストまで見て帰りたいと思ってしまいますが、これは次回のベトナム訪問への楽しみにとっておこうとおもいます(笑)

 

 

最近、ベトナムダンス事情が少し見えてきて、コンテンポラリーなどの一般から見ても綺麗な印象のものはオフィシャルにされやすい反面、まだまだストリートダンスは悪いものという風潮が強いように思えます。

 

とはいえ、AOshowやシルクドソレイユのようなアクロバットと比べて、一般の人に良さを伝えづらいダンスが、AOshowと並んで一つの公演として成り立っているのは、なかなかないことだと思います。

 

それが成り立っているベトナムだからこそ、近い将来、ストリートダンスをメインとした、AOshow、ミストにつづく作品が作られたら、あたしはとっても嬉しいなあ、と夢まで見てしまいました(笑)

 

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